記事リスト

物件を見極めて

男女

まずは見に行くこと

事業を始めるには事務所がなければなりません。たいていの人は貸事務所を選択することが多いでしょう。貸事務所に申し込むときは、まずは物件の見極めが必要です。見極めにはとにかく見に行くことが重要です。物件の立地に目星がついているのならば、その近くの不動産屋に行って条件に合う物件がないか尋ねてみましょう。物件について尋ねると、不動産屋の方から広さや駅からの距離、賃料、設備などについて逆に尋ねられるでしょう。こうしたやりとりの中で、どのような条件をチェックしていけばよいか貸事務所を借りる側もわかってくるでしょう。いくつか条件に合う物件を紹介されたら実際に見に行ってみましょう。文字や写真だけではわからないものです。実際に見に行くことでイメージもわき、良し悪しを比較しやすくなります。ただどんなにいい貸事務所だと思っても、即決はやめましょう。足下を見られるおそれもありますし、冷静に比較するにはいったん持ち帰るのが吉です。比較検討の結果、申し込みとなったら、そのビルやテナント規定の申し込み書に必要事項を記入し、各種必要書類を用意します。貸事務所として利用するのならば、会社の概要がわかる書類、登記がわかるもの、決算書もしくは事業計画書、印鑑などが必要です。それぞれ会社によって必要な書類は違うので注意しておきましょう。また、法人用の物件は保証金や敷金が非常に高いこともあります。資金を用意しておくのも大切ですが、必要ならば交渉をして安くしてもらうのもおすすめです。