記事リスト

独立開業向けの物件

オフィス

一般的な物件の諸条件

弁護士や税理士が独立する場合や、若手の企業経営者が会社を設立する時に手ごろなのは、20坪未満の貸事務所です。大都市中心部の新築ビルへの入居を希望する人もいますが、コストを重視して貸事務所を探すためには、リニューアル物件にターゲットを絞るべきです。築50年以上のオフィスビルも数多くありますが、エレベーターや空調設備などが更新されている物件も多いので、入居後は快適な環境で働けるでしょう。しかし建物の規模によって賃料の水準は異なっており、小規模ビルに注目するのが、格安な貸事務所を見つけるコツです。地域のランドマーク的な物件は大手不動産会社が取り扱っていますが、小規模ビル内の貸事務所への入居を希望する場合には、地元の業者に相談するのが理想的です。坪当たりの賃料が1万円台の物件を中心に紹介してくれるので、地元の不動産会社を訪れると、すぐに手ごろな貸事務所が見つかるでしょう。また格安な賃料の物件にこだわる場合であっても、室内の快適性を重視するためには、設備をはじめとした個別の物件情報を詳細に調べることも必要です。年間を通して快適なオフィス空間を実現するためには、断熱性が高くて、個別空調も完備している物件を選ぶべきでしょう。更に独立開業当初は十分な資金が確保できないケースもあり、保証金などの初期費用が割安な物件への入居を希望するケースが多いです。標準的な保証金は家賃の6か月分ですが、仲介業者を経由してビルオーナーとの交渉を進めると、値下げしてもらえるでしょう。